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嵐は去りぬ [夜話]

お久しぶりです。

嵐が続いたと思ったら、今日は一気に気温が下がって、身体がおかしくなりそうですね。

ようやく、仕事が一段落と思ったら、気づけば五月も終わりか。・・・ふう。早すぎる。

気づけば、部屋もカオスだ・・・。仕事がいっぱいいっぱいだと、どんどん散らかっていく。漫画に出てくるような典型的な"研究者の部屋"になっていくのですよ、これが・・・(笑)

名人戦は、横歩取りに進んでいますね。森内九段としては、ここで決めたいところですが、どうなるでしょうか。

それにしても、しばらく更新してないと、感覚が鈍るというか、何を書こうか、いまいち定まらない。

リハビリが必要ですな。ま、忙しさのピークは過ぎたので、徐々に日常を戻していきますか。今日のところは、生存報告まで・・・。


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香落ちの話 [将棋]

先週末、里見女流三冠が奨励会一級試験に合格し、正棋士への道のスタートに立った。道のりは険しいでしょうけど、好きな道なら楽しく歩けがモットーの里見女流三冠のこと、きっと頑張ってくれることと思います。

奨励会は、香落ち戦があるので、まずは、それへの対応が課題かもしれません。例会ではいきなり香落ちで負けちゃいましたし・・・。

そこでふと思い出しのが、香落ちの話。現代に残る香落ちは、なぜか左香落ちのみ。古くは右香落ちもあり、結構指されていたんですが、今はなくなっています。

一説には、天野宗歩(留次郎時代だったかも)が、あまりに優秀な定跡を編み出したために、右香落ちは廃れてしまったというのを何かの棋書で読んだことがあるような気がするんだけど、詳しくは思い出せない・・・。

確かに、イメージとしては、左香落ちのほうが、上手としては圧倒的に楽だと思う。下手の角の利きに香車が居ないと言うことをメリットとして生かせることもある。平手の振り飛車で、わざわざ一手かけて香車を浮いたりすることもあるくらいだから、取られないと言うことのメリットは、それなりにある。振り飛車にしておけば、香車のいない端を破られたとしても玉から遠い方だし、最小限の被害に食い止められる可能性がある。最近は、相振りで下手が穴熊というのが増えたので、左香がいないことのメリットは生かしにくい傾向になってきているけど、その場合、上手も弱い端を破られるリスクがなくなっているので、何とか戦えているというところなのかなと思って見ています。

でも、右の香車がいないことを生かせる戦型は、あんまり思いつかない。上手は居飛車にすると、右からの端攻めができないので相居飛車系になったときに非常に痛いし、振り飛車にすると香車がいなくて玉形が薄すぎる。なんだか悩ましい。

それぐらいなら角落ちでも、いいんじゃない?・・・ということなのかな~。考えていると、角落ちの上手のほうが、少なくとも方針としてはわかりやすい気はする。

とはいえ、右香落ちが無くなった経緯については、プロ棋士の間でも結構知られてないらしい。ネットで検索しても、ほとんどヒットしないし。誰か真相をご存じの方がいれば、教えていただきたいところです。


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実効線量関係の個人的まとめ [夜話]

急に寒くなって、びっくりですね。

今日は、柏近辺における放射線ひばくに関する私の見解について、コメント欄で書いたものや、記事にしたものなどを、一度とりまとめておきます。

(1)水道水
ここしばらく、検出されていません。特に心配いらなくなっていると思います。

(2)空気
3/21以降、減衰曲線がほぼ理論通りであることから、放射性物質はほとんど降下・吸着しており、それに比べると空気中の濃度は、非常に低いでしょう。特に、心配要らなくなっていると思います。

(3)空間線量率
測定高さに関する私の見解については、こちらの記事をご覧ください。
現在は、ほとんど長寿命核種からの放射線になっていますので、今後しばらく大きな値の変化はないと思われます(たまにがんセンターみたいに下がったりするのが「?」ですが・・・)。お近くの公的機関の1m以上の高さでの計測値をもとに一年間に換算しても大きな誤差はないでしょう。たとえば0.40μSv/hですと、24(時間)×365.25(日)して、3.5mSv/年という要領です。空間的なバラツキはありますが、柏近辺の最頻値は0.2~0.3μSv/hくらいと思います。東大柏キャンパスなどは、柏の中でも高めの部類です。

(4)表層土壌
基本的に、体内に取り込まなければ問題ないでしょう。地表付近で受けるベータ線による外部被曝の実効線量は、ほとんど誤差程度と思われます。ただし、一日10gの土を毎日体内に取り込むと、1mSv/年くらいになる可能性があります。詳細は、こちらの記事をご覧ください。

(5)食品
食生活にも依りますが、暫定基準値からすると、最大でも数mSv/年くらいかなと思います。実際的には、1mSv/年行くかどうか・・・という気がします。もう少し詳しい値は、こちらの試算をご覧ください。

(6)"ホットスポット"疑惑について
私も一時期、柏近辺は周囲に比べて高めなのかな?・・・と思ったんですが、どうもバックグラウンドと計測地点選定のバイアスの影響が相当あることが分かってきたため、いちがいにそうとも言えないような気がしてきました。気にするほどの高さでもないので、どっちでも良いといえばそれまでですが。
・・・それにしても、「ホットスポット」って誰が言い始めたんでしょう?熱いところ?・・・というか、ホットスポットと言われると、どうしてもハワイとかみたいに地球深部の外殻付近からマントルプルームが上昇してきている火山を思い浮かべてしまって、紛らわしいんですけど・・・。

(7)健康影響について
もっともリスクを厳しく見積もった場合、「+1mSv/年≒成人が2~3週間喫煙」相当というコメントを、とある小児科医さんからいただきました。また、自然放射線が高い地域を利用して行われた低線量長期被曝の場合に関する研究の文献調査で得た情報では、緩やかな閾値と時間経過の効果があり、「0~10mSv/年程度=影響があるとは考えにくい、10~20mSv/年程度=微妙だけど多分大丈夫、20mSv/年程度以上=微妙だけど多分リスクが上がっている」ということのようでした。

(8)放射線防護の考え方について
柏近辺で普通に生活している限り、有意な健康影響が現れることは考えにくいと思いますが、そうであっても「合理的に達成可能な範囲で、被曝量は低く抑えるようにする」というのも、放射線防護の原則です。「何もメリットがないことで、被曝するのは避ける」、「社会的にも個人的にも過剰な負荷にならない範囲で、被曝量を抑える対策を施していく」の二本柱で、ゆくゆくは「バックグラウンド値+1mSv/年」以下に抑えられるように、計画・実践していくことになると思います。


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食品からの内部被曝に関する参考値 [夜話]

「厚生労働省医薬局食品保健部監視安全課(2002):緊急時における食品の放射能測定マニュアル. 39p.」についている付録の資料をもとに、食品からの内部被曝について、少し試算してみました。ちょっと古い資料なので、最新の知見とは多少違うかもしれませんが、大きく間違いということはないでしょう。

まず、平均的に、どれくらいの食品を食べているか?・・・というのをまとめます。

表1:平均的な食品摂取量(g/日)
品目乳児幼児少年青年成人
牛乳・乳製品等600178.4322.5161.9105.9
その他383.6767.210811226.41336.8
合計983.6945.61403.51388.31442.7


食品摂取パターンは、好き嫌いとか量とか、個人差が結構あると思うので、平均は平均。あくまで参考値です。私は、結構乳製品が好きなので、もっと乳製品に偏って食べてる気がします(^_^;)あと、1日に1.4kgも食べてるの・・・?と、自分の場合は、思いましたが・・・。

乳製品とそれ以外に分けたのは、放射能の暫定基準値が違うからです。たとえば、セシウムだと、乳製品は、200Bq/kg、それ以外は500Bq/kgです。

乳児~成人まで、定義がよく分かりませんでしたが、食品摂取パターン等から推測して、乳児:母乳・牛乳等を主たる栄養源としている、幼児:離乳~幼稚園くらい、少年:小学生~中学生くらい、青年:高校生~大学生くらいまで、成人:それ以上・・・な感じでしょうか。

当初は、放射性ヨウ素がニュースになっていましたが、最近よくニュースになるのは放射性セシウムですね。理論的にも、放射性ヨウ素は放射壊変してしまい、非常に少なくなっているはずです。これからは長寿命核種、特にセシウムによる被曝に注意することになると思います。

そこで、今回は、セシウムを対象として試算しました。

表2:Bq→Svへの換算係数
線量係数(mSv/Bq)乳児幼児少年青年成人
134Cs2.60×10-51.30×10-51.40×10-51.90×10-51.90×10-5
137Cs2.10×10-59.70×10-61.00×10-51.30×10-51.30×10-5


表1および表2の値を使って、毎日暫定基準値ぎりぎりの食品のみからなる食事をし続けた場合の年間実効線量を計算すると、

表3:毎日暫定基準値ぎりぎりの食品のみ摂取し続けた場合の年間実効線量
実効線量(mSv/yr)乳児幼児少年青年成人
牛乳・乳製品等1.00.150.280.190.12
その他1.61.62.43.63.9
合計2.71.72.73.84.0


のようになりました。なお、134Csと137Csの比率は、KEKで観測された大気中の存在比が大体1:1ということから、1:1を仮定しています。

というわけで、毎日暫定基準値ぎりぎりの食品のみ摂取し続けた場合には、数mSv/年のオーダーということのようです。

ところで、実際には、基準値ぎりぎりのものばかりではないこと、福島~関東産のものが食生活に占めている割合、品目によって汚染の度合いが大きく異なるということも考える必要があります。日本の食糧自給率の低さや、国産品の割高感からすると、普段から摂取率は相当に低いと思います・・・。ただ、これは各家庭等の食生活のあり方に大きく依存するので、いちがいに言えることではありません。

実際のところ、うちは何%くらいなのか?ということを考えたり、あるいは、うちは何%以下にコントロールする!ということを考えたりすることになると思います。いきなり0%ということも非現実的ですし、冷静に落としどころを考えることになりそうです。表4と表5に、基準値に対する摂取割合でまとめてみました。

表4:摂取割合に応じた乳製品等からの年間実効線量(mSv/yr)
牛乳・乳製品等
(重量%)
乳児幼児少年青年成人
00.000.000.000.000.00
100.100.010.030.020.01
200.210.030.060.040.02
300.310.040.080.060.04
400.410.060.110.080.05
500.520.070.140.090.06
600.620.090.170.110.07
700.720.100.200.130.09
800.820.120.230.150.10
900.930.130.250.170.11
1001.00.150.280.190.12


表5:摂取割合に応じた乳製品等以外の食品からの年間実効線量(mSv/yr)
その他の食品
(重量%)
乳児幼児少年青年成人
00.000.000.000.000.00
100.160.160.240.360.39
200.330.320.470.720.78
300.490.480.711.11.2
400.660.640.951.41.6
500.820.801.21.82.0
600.990.951.42.22.3
701.21.11.72.52.7
801.31.31.92.93.1
901.51.42.13.23.5
1001.61.62.43.63.9


品目別で考える場合の参考として、乳製品以外の食品群は、重量としてどれくらいの割合食べているか?・・・ということを表6にまとめてみました。平均なので、実際には個人の嗜好等により変わります。

表6:乳製品以外の食品群で、品目別の重量割合
分類(重量%)乳児幼児少年青年成人
穀類19.919.922.522.819.9
果実類13.713.710.08.08.9
野菜(葉)4.24.24.94.65.0
その他の野菜13.313.315.514.615.8
海草類0.40.40.40.40.5
魚介類5.85.86.16.48.6
肉類6.76.78.29.35.6
卵類3.83.83.84.23.0
その他32.132.128.829.732.6


野菜は、特に葉っぱものがニュースになっている印象があったので、葉っぱものだけ細かく分けて見ました(ただ結球・非結球は区別できてない)。やはり、日本人は穀類(米)と野菜を多く食べてますね。ただ、葉っぱものの割合はそこまで、大きくはないのですね。ちょっと意外でした。


2011/06/06追記:
上記、単に実効線量と書いてしまっていますが、預託実効線量のことです。コメント欄で、質問いただきましたので、補足しておきます。

タグ:放射線量
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千葉市・放医研の放射線量 [夜話]

今回は、比較のため、放射線医学総合研究所(千葉市・稲毛区)のデータより、空間線量率の推移を整理してみました。

まずは、時系列グラフをご覧ください。

NIRS1_graph.jpg

グラフは、縦軸が空間線量率、横軸が日付で、点が観測値、実線が理論曲線です。

放射線医学総合研究所のモニタリングポストは三つもありますが、今回使用したのはP1とホームページで名付けられているところです。元データは、一時間おきですが、3/21のあたりをのぞいては、毎日午前1時の値だけ、グラフに載せています。・・・pdfが保護になっているので、コピー・ペーストできないんですよ。・・・で、データの打ち込み作業がもう非常に面倒だったので・・・ちょっと横着しました(^_^;)

一目、データのバラツキが少ないですね!

さすが、専門機関の固定モニタリングポストの計測データです。すごい。

今回のバックグラウンド値は、公表データのうち、3/11の午前中(地震前)の値を参考にして、0.07μSv/hと仮定しました。

3/21 11:00 時点における主要核種別の空間線量率への貢献度は、

NIRS1_ratio.jpg

となりました。今回は、信頼できるバックグラウンド値があるので、比率の推定精度は、まずまずだと思っています。ふむふむ、流山・美田や、柏・後田第一公園と似てますね。これはこれで、一つの類型としてもいいのかもしれません。


タグ:放射線量
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第69期名人戦第四局 [将棋]

既報の通り、羽生名人の勝ち。

今シリーズ初の本格相矢倉でした。そこはかとなく、安心感がありますね。じっくり相矢倉なら、いきなりどちらかが序盤で飛ぶことはなく、中終盤のねじり合い勝負になるので。

それにしても、先手4六銀・3七桂戦法に対して、後手が8五歩を先に突く形にした定跡は、何だか久しぶりな感じでした。本局のように穴熊にされるので、微妙に避けられていたような気がします。とはいえ、相当に研究が進んでいる形。両者時間を使わず、すらすらと進んでましたね。

いずれにしても、先手の攻めが速いか、後手が余してカウンターを入れる番が回るかというところが焦点でしたが、結果は、羽生名人の攻めが勝りました。

これで、羽生名人が一勝を返して、通算1-3。星取は厳しいですが、結果はどうあれ、一局でも多く両者の熱戦の将棋を見たいのがファンの気持ち。今後も注目ですね。


タグ:将棋 名人戦

柏・後田第一公園の放射線量 [夜話]

今回は、放射線・原子力教育関係者有志による全国環境放射線モニタリングのデータより、柏市・後田第一公園の空間線量率の推移を整理してみました。

まずは、時系列グラフをご覧ください。

Kashiwa_2_graph.jpg

グラフは、縦軸が空間線量率、横軸が日付で、点が観測値、実線が理論曲線です。

前回の流山市の時と同様に、計測の開始が3/26~であることから、3/21の降雨時の値は分かっていません。また、事故前のバックグラウンド値が分かっていません。そういうわけで、理論曲線を引くときには、この二つの値も仮定しないといけない・・・ということで、精度は低いと思っています。

ちなみに、今回は、曲線のフィット具合を見ながら、3/21 11:00の値を0.9μSv/h、平常時バックグラウンドを0.1μSv/hと仮定しました。前回の繰り返しですが、一意性については、特に平常時バックグラウンドの値は自信なしです。長寿命核種と区別できません。正直、東大柏キャンパス等と同じくらいで、キリのいい数字というだけです・・・。

3/21 11:00 時点における主要核種別の空間線量率への貢献度は、

Kashiwa_2_ratio.jpg

となりました。

もちろん、貢献度の推定精度は、あまり高くありませんが、ヨウ素131の比率が高めなのが特徴でしょうか。流山・美田と似た結果になりました。


タグ:放射線量
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流山市の放射線量 [夜話]

放射線・原子力教育関係者有志による全国環境放射線モニタリングのデータより、流山市・美田の空間線量率の推移を整理してみました。

まずは、時系列グラフをご覧ください。

Nagareyama_graph.jpg

グラフは、縦軸が空間線量率、横軸が日付で、点が観測値、実線が理論曲線です。東大柏キャンパスと比べると観測値のバラツキが少ない印象ですね。

ただ、計測の開始が3/26~であることから、3/21の降雨時の値は分かっていません。また、事故前のバックグラウンド値が分かっていません。そういうわけで、理論曲線を引くときには、この二つの値も仮定しないといけない・・・ということで、柏などに比べて、精度は低いと思っています。

ちなみに、今回は、曲線のフィット具合を見ながら、3/21 11:00の値を1.1μSv/h、平常時バックグラウンドを0.1μSv/hと仮定しました。一意性については、特に平常時バックグラウンドの値は自信なしです。セシウムと区別できませんので。正直、東大柏キャンパス等と同じくらいで、キリのいい数字というだけです・・・。

3/21 11:00 時点における主要核種別の空間線量率への貢献度は、

Nagareyama_ratio.jpg

としました。

さて、先述のように、長寿命核種とバックグラウンド値の区別が曖昧なため、存在比の精度は、あまり高くありません。かろうじて言えることは、ヨウ素131の比率が高めなのが特徴ということです。実際、バックグラウンド値については、色々と変更して分析してみましたが、どうしてもヨウ素131の貢献度は50%以上になります。これは、本ブログで分析してきた地点(柏・つくば(産総研)・本郷・北茨城・高萩)では見られなかった特徴です。

とはいえ、KEKの大気中の核種別放射能存在比データを見るとヨウ素131が多めの日のほうが多いわけで、むしろ自然なことなのかも知れません。


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あれこれ [夜話]

ふ~、ようやく仕事終わりで、帰ってきました。

昨日は、すごく暑くなると言う天気予報を信じて、ばっちり薄着で仕事に行ったら、逆にちょっと涼しかった。

言ってたほど、あんまり晴れなかったしね。

そもそもデスクワーク主体なんだから、あんまり天気は関係ないというのもあるし。

いや~、研究室が何故か気温低いんですよ。四月とかは、すごく寒かった(^_^;)・・・ようやく、マシになってきました。

この調子で夏も涼しければ、節電に良いんだけどな。

それはそうと、今月は、春の学会シーズン到来ということもあり、かなり忙しいです・・・(^_^;)

地震の直後は、色々と仕事が延期になったりしましたが、おおむね戻ってきた感じですかね。

そんなこんなで、ブログの更新も規則的には行かなくなってきました。少なくとも今月いっぱいは、こんな感じかもしれません。

近隣の空間線量率データの整理は、仕事の合間の気分転換程度に少しずつやってるんですけど、・・・なんだかタイプ分けって意味なかったかも?・・・と思い始めました。たまたま、二種類くらいに収まってましたけど、それは本当にただの偶然で、実は結構バリエーションがあって、簡単に分類できるようなものではないのかもしれません。

そのあたりは、またおいおい記事にできればなと思います。


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柏の放射線量(9) [夜話]

暑くなったり、大雨が降ったり、変な天気が続いていますね。

さて、柏の放射線量データ整理の続報です。本当は、昨日更新する予定でしたが、ちょっと忙しくてできませんでしたm(_ _)m

今回、がんセンター屋上の値が、ちょっと「?」な挙動をしていることが分かりました。

まずは、グラフをご覧ください。

Kashiwa_graph_6.jpg

グラフは、縦軸が空間線量率、横軸が日付で、点が観測値、Fitの線が理論曲線です。UTKは東大柏キャンパス、NCC_Aはがんセンターの屋上、NCC_Bはがんセンターの敷地境界を表します。

グラフ中、「?」で示しましたが、がんセンター屋上の値が、先月末から唐突に、理論予測曲線を下回り気味で推移しています。これまでの長期予測から言うと、3~5年後相当の値になっています。

東大およびがんセンター敷地境界は、やや低め傾向ながら、ばらつきの範囲くらいに収まっているように見えるのに比べて、がんセンター屋上は、はっきりと低め傾向に見えます。

最初は、ただのばらつきかな?と思っていたのですが、どうもしばらく低めで来ているので、何か理由があるのかな?と思っています。

屋上の掃除でもしたのでしょうか・・・?

長期予測については、東大柏キャンパスについては、前回から変更なしです。がんセンター屋上については、理論曲線からのずれが大きくなってしまったので、現時点では予測しません。

今後も、この観測点の値を見守っていきたいと思います。


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